平成23年(2011年)5月2日
大阪狭山市岩室の西高野街道との分岐点~天野山金剛寺~河内長野市河内長野駅前高野街道との辻
岩室から南へ~陶器山の西側~大野台の西側~右手に堺GC~下里町~天野山金剛寺で完歩~北東へ河内長野駅
JR高野口駅6時42分に乗って、南海電車で大阪狭山市駅へそこから西高野街道との分岐点の岩室まで20分余り歩く。今日の街道距離は短く時間も余りかからないのでのんびりと楽しみたい。
岩室の分岐点 8時 スタート
天野山金剛寺 11時30分 完歩
河内長野高野街道 13時10分
32.742歩 19.6㎞ 841kl
天野街道は、河内と和泉を分ける陶器山丘陵の尾根を通り、河内長野市の天野山金剛寺への参詣道である。今回金剛寺で終わりであるが、往時は河内長野の七ヶ辻の交差点からも参詣道があったと思われるので、どうせ帰り道であるので寺から河内長野駅まで歩く予定外となった。参考資料もなくあっているかどうか分からなかったがそれらしきみちを進む。
南海高野線大阪狭山市駅から歩いて、国道34号線の岩室交差点をスタート起点とする。西高野街道と少しの間重複

岩室の分岐 左が西高野街道 右が 天野街道の起点 分岐点のところの 祠と道標

道標 「右 あまの山 左 かうや山 」

岩室から今熊への街並みを進む

左手に 陶器山

陶器山山麓の遊歩道、街道はこの左

天野街道は、河内と和泉の国境の尾根道を延延と続いている。車も通らなく地道で良く整備され近隣の人達のウオーキングの場所になっている

入り口の案内板

入り口を入ると左手に 地蔵祠がある


木のトンネルを進む

左手に 地蔵


途中の休憩所

新しい天野街道の石碑

道に沿って道案内の石柱が建てているので分かりやすい

右手、新しい石の道案内 近くの人たちがウオーキングに利用されています

気持ち良い道で歩いていても疲れを感じない

道標

休憩所設けている

左の 道標

案内板



「歴史のみち あまの街道」 右手に石の案内、本当に良く整備されていて嬉しい


振りかえる。進行方向左は西山霊園や新興住宅地が隣接

歩道専用の街道道は一応ここまで

二股に分かれている、右の道

中央線の入った道路に出るが正面の道を進む

車も通らない大野地区の静かな住宅地

大野西の角に立つ道標

道標 「右 高野山」

右の道を進む

大野地区の 穴地蔵 穴の病気の霊験がありまた子宝にも恵まれるとのこと

傍に 道標 「右あまの道、左よつたき道」と刻まれている。道標を兼ねた地蔵

その先左の雑木の中に 灯籠が捨てられたように立っている

街道歩きに尽きるという気持ち良い道

小山田地区に入ると二差路のところに道標がある。街道は右へ進む

角の 道標 「右あまの 左かうや道」、「右さかい道」と刻まれている

右は竹藪その向こうは堺GCである

小山田地区の街道

街道は右からの山を下ってくるやや広い道と合流。振りかえる。出てきた道は向かって白い小屋の右側から

その先下里グランドの横を通る

街道右手、ブランドの街道を挟んだ向かいに 青賀原神社

神社参道

神社を右にみて、グランドを左にまきながら進みネットの切れたところで右に折れる。歩いてきたところ

右にカーブしたところの先の交差点で左の橋に折れず、右にカーブすると二差路に分かれる、左が新道で右の道を進む

左の橋に曲がらず

右に曲がり二差路を右に集落に入る

二差路を入り左にカーブしながら集落に入る。右手に神社参道がある

下里地区の街道沿い右の 地蔵 間もなく前方に天野山金剛寺が見えてきた

道沿い右手沿いに、旬のたけのこが東北の大震災を応援している。面白いよく考えたものです。この先大きくなっていく

その先左に 地蔵

天野山金剛寺の裏門近くの そば道場

到着 天野山金剛寺

裏門近くの 吉祥院

金剛寺に入る橋の袂に建つ
道標 「右葛井寺道是ヨリ四里」「左槇尾山道是ヨリ七十二丁」安政4年

天野山金剛寺山門

山門続きの門

北朝行在所入り口


南朝行在所摩尼院

行在所門前の石碑と門


天野山金剛寺楼門

食堂

鐘楼

御影堂

薬師堂改修中

天野山八十八ヶ所への石段

多宝塔

多宝塔前の灯籠

境内から見た 楼門

金堂 は現在解体改修中

庫裡庭園入り口




名木 鶴島

北朝行在所

行在所内




天野山金剛寺表門 見学するところが多く見飽きない

門前の道路 国道170号線

天野街道は一応ここで終わりだが、高野街道の河内長野駅の分岐点からも参詣道があったと思うので、正しいか不明であるが河内長野駅前の高野街道の分岐まで歩く。
天野山金剛寺の門前の 道標 神社参道階段の左手 「左 ふち井てら道」安政年間のもの

スタート地点の右手にある、丹生高野両大明神の石碑



道を進むと右手にお地蔵さんの 祠

国道は歩道がないので油断できない危険

更に右手、お地蔵さんが沢山祀られている

道標や祠、お地蔵さんが道沿いにあるということはやはり街道として正しいか
先ほどの裏門のところ少し国道方向に坂を上ると門前野交差点に出る。そこに建つ 金剛寺の石碑

天野町の歩道のない国道を進む

下里口のバス停のところで右にカーブする

カーブする左手の道沿いに 地蔵さんと、道標 「右 ふち井寺」

その先坂を上る

広野の信号

左に旧道らしき道があるので少し進みかけたが、道は左に離れていくので方向的に違うと判断して戻り国道を進む。

その二差路V路の角に立派な 祠が祀られている

国道を進むと信号に突き当たる、小山田の交差点

この信号を左におれて国道を進んだ後で思ったのが、この辺りから国道の右に旧道があったしていが、今は消失している。国道を下っていくこの右手方向に旧道があったのではないかと

というのは国道の途中で歩道もないし車が危険だから、右の方に道がないか探していたら、水落バス停のところで右に曲がるみちがあり、その先で左へ旧道らしい道がでてきた

間違いなく旧道だろう

この先で左からの国道と合流

旧道を出てきたところ

国道を進む、河内長野市の市街地に入る

新170号のバイパス道が右から合流車の量が一気の増加

進む道は斜め向こうへ行きたいが車が多くて渡れない。迂回して向こう側に渡り、左に新国道を分けて旧170号を右斜めに進む

右の国道を進む資料も無いので国道を歩く、野作町

左の民家の塀の一角にお地蔵さん

続いてお地蔵さんが祀られている

右手に旧家が残る

その先右手にもお堂とお地蔵さん


その向かいに西代神社の森が見える。神社の前の道西代町を進みます



神社の先の道、河内長野駅まではどの道が旧道かよくわからないので、文化会館を左に見て、七ツ辻の交差点に出る道を進みました。
辻を渡ったところで、河内長野駅を正面に見て左斜めの長野商店街に入りました。


商店街の中だが人通りは少なく寂しい

商店街の中の古い商家

商店街の中で右に折れる

商店街を抜けると南海河内長野駅前

駅前の 道標・ここは高野街道との辻

南海高野線河内長野駅前

天野街道完歩

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