2011年6月14日
秋篠寺~東大寺転害門
近鉄で西大寺駅までそこから秋篠寺まで歩く。西大寺5時50分スタート朝早いのでまだ通勤の人も少ない気持ち良い朝である。秋篠寺へ10分程歩きつくが朝早いのでもちろん寺への見学はできない。秋篠寺6時過ぎにスタートして佐保、佐紀路をゆっくり堪能した。東大寺転害門へ着いたのが9時37分。
秋篠寺 6時10分 スタート
東大寺天害門 9時37分 着
21.901歩 13.14km 569kl
今日の予定は当初からもう1つの街道を歩く予定で早く自宅を出た。
転害門から奈良猿沢池まで20分程歩き、猿沢池起点の上ッ道を歩く。
秋篠寺
父光仁天皇の遺志をついで桓武天皇が完成させた奈良時代最後の官寺

八所御霊神社
かつて秋篠寺の鎮守だった神社で、秋篠寺の南門の西方に位置する。

三間社流造・檜皮葺の本殿


秋篠寺の境内 朝早いので寺内にはまだ入れない

創建時には金堂や講堂、東西の塔があったという

鎌倉時代初期に再建された 本堂(国宝)天平建築の雰囲気を残す

境内の 石仏

秋篠寺の 東門

秋篠寺から南に進む

左手に 西迎寺


更に南へ進む

その先で石を敷かれた細い古道が続いている。左側に新しい歴史の道も石柱が建っている


その先で104号線に出て左に折れていくが、少し寄り道のため104号線を横断して細い道を南に進み近鉄大阪線の踏切を渡る。その手前にある小さな 十五所神社 を左に見て更に南へ


右側に 祠と灯籠 がある


やがて 西大寺の長い塀 に突き当たる

塀に沿って進んでいくと、歴史の道の案内石柱とお地蔵さん が角にある

西大寺の山門の道を挟んだ正面にある 西大寺石落神社
西大寺の飛び地として鎮守社として1242年に祀られたのが始まりとされている

南都7大寺の一つ 西大寺、称徳(孝謙)天皇が鎮護国家を祈って765年の建立したもの

四王金堂

広い境内

護摩堂

鐘楼

愛染堂


104号線に戻り右へ右手に刻字が分からないが 石碑 が建っている

近鉄京都線の踏切を渡り道なりに進んでいくと左にカーブするところに前方、西大寺駅がみえる

西大寺駅のホームの手前の一角に 祠 が


西大寺駅前を進む


西大寺駅を過ぎて大きな交差点を横断して進むと秋篠川を渡る


二条町の信号交差点に出る、右に行けば奈良文化財研究所 佐紀路 は真っ直ぐ進む
さすが奈良である、交差点の真ん中に史跡があり現状保存されてています

交差点の中央にある 石碑や地蔵 が建っている。一見邪魔なように見えるが、さすが奈良市だ取り除かずそのまま残してくれている

交差点の中にあるので、参るのが少し怖い気がする

交差点を振りかえる

佐紀路 (104号線)を真っ直ぐ進む

左の角に 道標


その先の左の池の手前を左に折れる

池の右手104号沿いに 平城宮跡一帯 が見える

大きな意味での佐紀路であるが佐紀町の集落を通る。古い大きな旧家が並んでいる


塀の中に立派な 石塔 が見える

佐紀町の中にある 園福寺

池の傍にある 佐紀神社


佐紀神社の北側にある 釣殿神社

佐紀神社と釣殿神社の森を見る

左右に池を見ながら東に進むと佐紀神社が池を挟んで西と東に分かれているのか


再び平 城宮跡 の前に出る遠方に 朱雀門 が少し見える

1300年前に築かれた宮城には800棟以上の殿舎が並んでいたそうだ

平城宮の北側一帯佐紀の古墳群が点在する。神功皇后陵、仁徳天皇の后といわれる 磐之媛命陵 が代表的なもの


右に平城京を見ながら104号線を進んでいきます

法華寺町に入ります

やがて突き当たるので右へ、その角に石造りの 大日大不動明王の祠

海龍王寺
光明皇后が731年に創建。この表門の位置は平城京の東二坊大路に面する

その近くの 春日社

その近くに 横笛地蔵菩薩

佐保路の名刹 法華寺
総国分尼寺として全国の尼寺を統括した

法華寺本堂

法華寺から先は短い距離だが 佐保路 となる

左に折れると、佐保路は東大寺転害門までは真っ直ぐな道であった

佐保路は広い新しい道なので転害門まで佐保路を離れ(寄り道)をする

磐之媛命陵への道標

国道24号線の交差点に出ます、歩道橋より西方向

東方向これから進む方向、単調な佐保路より24号線を左に折れて少し進みます

200mほど左に入ると 不退寺
平安時代に歌人在原業平が自作の仏像を安置し創建したのが始まりといわれる


室町時代初頭に再建された朝早いので入れない


不退寺から佐保路の広い道に出る手前で左に曲がり古い道を並行して東に進む、北蓮町

暫く屈折した道を進むと左に 狭岡神社

境内に 狭穂姫伝承の鏡池(姿見池)

本殿と参道


神社を左に見て東に進む

瑞景禅寺




境内の石碑

更に東へ進んでいくと 興福院

予約しておかなければ中に入れないそうだ
街道歩きが目的なので、外観だけで十分

興福院を少し南に下ってくると新しい道、佐保路に出るので左に折れます。

信号交差点を越えて進む間もなく東大寺転害門へ

佐保川に架かる橋の手前右に 祠 が

橋の手前左手方向に 聖武天皇陵・仁正皇后陵 があります

佐保川の橋を渡り真っ直ぐ進む


正面突き当たりに転害門が見える

東大寺転害門

転害門前から奈良公園方向

佐紀・佐保路 完歩
13㎞余りの距離で、3時間余りあれば歩ける距離なので、見学しながら回れば付近にも沢山の史跡や神社・仏閣があるので1日かけてまわることをおすすめします。
この日はこの後、猿沢池まで20分程かけて歩き、猿沢池~桜井市近鉄朝駅駅までの、上街道(上ッ道)と初瀬街道の分岐点まで歩きます。(上ッ道も併せてご参照ください)


コメント