2012年6月23日
枚方市駅近くの京街道の札辻~八幡市の東高野街道の合流点
京阪電車で枚方市駅まで、7時10分スタート。梅雨の合い間の晴れ日でなんとか雨が免れそう。6月に入りいろいろと忙しく初めての街道歩き。
今日はできれば荒坂嶺道と山根街道を引き続き歩く予定
京阪枚方市駅前 7時10分 スタート
東高野街道合流点 12時 完歩
29.580歩 17.74km 1.312kl
12時完歩荒坂嶺道はほとんどの枚方市内は開発が進み旧道の面影を留めていない。また新道で街道沿いの祠や道標もなく単調な道である
京阪枚方市駅東側

少し駅の南側に進んだところの何度も起点とした、京街道の道標と宗左の辻。宗左の辻を右に折れて暫く京街道を歩く(京街道の道は京街道資料参照)

京街道の道標

右斜めに進む

旧枚方橋の辻と道標


京街道の枚方宿の街並みを進む

車道の十字路を横断します

非常に風情が残り素晴らしい

昭和31年ごろの街並み

枚方宿の街並みを抜けると、京街道は天野川に突き当たる

堤防の袂に、枚方宿東見附址の碑と説明

堤防に上ると右に京阪線、かつての街道は真っ直ぐ渡っていたが今は消失、左の鵲(かささぎ)橋を迂回する

橋より右を見る、京阪線の鉄橋の手前でかつては渡河していた

かささぎ橋交差点で右に折れる

京街道と分岐
右に折れて直先の、天之川町で京街道は左の二階建ての民家の手前を左に入る。かつては消失しているが、川を渡河少し先で左に折れて、真っ直ぐ進んでいた京街道

左に入る京街道の道筋

荒坂嶺道の起点
京街道に分かれここを起点として真っ直ぐ(東)へ進む。京阪本線の高架下を潜る、かつてはもう少し右の天野川の堤を通っていたと思うが、京阪電車の線路で消失しているので、高架下を潜りすぐ右の道から堤に上る
高架下より振り返る

高架を潜りすぐ先の建物の手前で、右の堤に上る


堤を暫く進みます

堤から左にイズミヤが見えたところで、北側の道に下りる

イズミヤを右に細い道を入る

左に有馬パレス禁野の前を右に折れる

左に小さな五輪塔が並ぶ 清水井戸と北向延命地蔵尊


浄蓮寺の墓地の中の道を進む、この辺り一帯は平安時代以降皇室の 狩猟場跡

鴻池学園第二幼稚園・右(南)に常翔啓光学園高を見て進む、この辺りの旧道は変化している

旧道は墓地の辺りから、南側の常翔啓光学園高の中を抜けていたようで消失

左、室井医院のT字路を右に折れる

右に折れ南に少し進むとT字路となり左に折れる。左に田中外科医院

左に折れた先の街道

振り返ると、常翔啓光学園高の中を進んでくるとこの道に出ていた

暫く東に進んだ一つ目の信号交差点を左に折れる

交差点の右奥に 真浄寺

境内に享保29年の 石碑と石造り物


信号を左に折れて北に進む

その先の信号交差点を右に少し入ると 本願寺派浄土真宗浄専寺

道を挟んだ北側に 融通念仏宗西方寺

交差点に戻り北に進むと、左に枚方中宮局のT字路の信号を右に折れる

左には関西外国語大学

暫く広い道を右にセブンイレブンをみて東に進む

右、すき家の看板が見える手前で左に入る細い道を進む

左に折れたところ、すぐ小川沿いとなる

すき家の手前を入ったところを振り返る



小川沿いに進んでいく

住宅地の中に入り

小川に橋もかかっておらず、上は陸橋で通行止め、左から回り右に迂回するが、今まで沿ってきた小川は真っ直ぐ北へ流れる。右に迂回して道は陸橋の手前にでて、小さな小川の南側の住宅内に入り東に進む

この先の道が住宅内で特に目印もなく写真だけになっています





小さな小川の南側を東に進んでいくと、甲斐田集落に入る、右に 融通念仏宗長泉寺

甲斐田の集落内

すぐ右に 浄土真宗善行寺


善行寺の所で道は突き当たるので左に曲がる

左に折れると変則的な交差点に出る。左角に関西外大門があり、先ほどの小さな小川が西から流れてきている

交差点を右に折れ、信号を横断する横断してそのまま東に進む

横断した先から交差点を振り返る

交差点の先、右に枚方甲斐田局がある。振り返ったところ

その先で道は分岐しているが、右の正面の道を進む

田口集落内に入る

田口1丁目の左角に歪になった 道標 文字が読めない

丁度左から道が合流する角にある道標

すぐ先少し右に入った先に 浄土宗佛生山正覚寺


田口集落内の平坦な真っ直ぐな道が続く。街道はほぼ2,5m前後の道幅

正覚寺のすぐ先左に、山田神社 への鳥居と参道


田口2丁目の集落内

田口4丁目で集落を抜ける

出屋敷の交差点を横断する、変則的な交差点真っ直ぐ進む

更にその先すぐに、国道1号線の出屋敷交差点を渡る。

写真に載っていないが、1号線を越えてすぐ右から、東高野街道 が合流してきて右に折れ、少しの間、重複しながら東へ
穂谷川に架かるおさがたけ橋を渡る

橋で右(南)に進めば山田池公園

穂谷川の右の川筋、左の森が広大な山田池公園

ここでも撮れていないが、橋を渡りすぐに左への道がある 東高野街道 が北に分岐していく
その先の道は山田池公園の北端を府道144号線に組み込まれ緩やかに上っていくが、暫くは旧道の面影は見られない

田口山3丁目交差点で右に、スーパーワカバを見て、その先、左にセブンイレブン、右にイエローハットを見たすぐ先

バス停と信号がある所で、かつて信号から斜め左に旧道が進み、ロンナー枚方第一工場の敷地内を通り弓を描いて、またこの144号線に合流していたようだが、旧道は全く形跡はない

左のロンナーの工場内を旧道は抜けていた

かつての旧道が合流したと思われる、その先左におおさかパルコープの前を通り、すぐ先の所で道が分岐、右角にローソンがあり、右の144号線を右に分け、左の道を進む

長尾集落に入り旧道は復活する

左の道の先すぐ左奥に 浄土宗平松山称念寺

長尾集落の街並

集落内の 瑠璃光寺


瑠璃光寺の前で左、右と道は屈曲して、左、長尾谷高の前の直線の旧道を進む。
長尾集落の中に、大阪町奉行旗本久貝氏の代官屋敷(長尾陣屋)が街道に面して置かれていたが何も残っていない

長尾元町の街並み

街道は突き当たるが、右角に平井酒店を左に折れる。
この南北の道が 山根街道 で右から山根街道が合流して左に暫く重複する

当初は平井酒店を右に折れすぐ左へ進むと思って間違った

右に行くとすぐの長尾口の信号交差点が見える

平井酒店の辻で、右(東)の片町線を越えたところ、長尾駅の南にある、正俊寺・長尾菅原神社へ⦅寄り道⦆をする。 正俊寺、神社の北側に位置し久貝正俊を弔うために、現四条畷市の正法寺から本尊と十三重塔を写して建立された寺。十三重塔には嘉暦二年(1327)の銘がある。境内には久貝家の五輪塔群、寛永四年の燈籠、大坂城の地下から掘り出されたという石仏がある
曹洞宗長尾山正俊寺



初代大坂町奉行を務めた旗本久貝因幡守正俊は、交野郡内に知行地を与えられ、荒廃していた長尾村の再開発に着手しましたが志半ばで病没しました。慶安二年(1649)息男正世は亡父を弔うため、当地に久貝家菩提寺を建立し、同家知行地となった讃良郡中野村(現四条畷市中野)正法寺の釈迦如来坐像と石造十三重塔を移しました。寺号は同家を創開した父親の名を冠して、長尾山正俊寺とつけました。
本堂左手の十三重塔は高さ4,3mで1327年の紀年銘が刻まれ、鎌倉時代姿を留めている。境内には、山門前に久貝家墓所、住職墓域に細谷善兵衛の墓石がある。細谷は福岡村(長尾村の前身)の再開発に尽力し、久貝家長尾陣屋の代官を務めました。(枚方市教育委員会)

長尾不動明王堂

鐘楼

十三重塔

久貝因幡守之墓所

立派なお墓です

長尾菅原神社
産土神菅原神社は丘陵地にあり広い域を残す。境内には 近世の鳥居二基、燈籠七対と八基が立つ


境内の 水神宮


寄道を終わり、元の交差点の辻に戻る辻を左に折れた先の街道、山根街道としばらく重複する

左、長尾公民館の先に 燈籠

左の電柱に長尾元町六丁目34の標示のところで右に折れる。ここで山根街道は真っ直ぐ進むので分かれる

右に折れて直に突当り、左に曲がり即右に曲がる

左に曲がりすぐ右に曲がる

右に曲がり少し先、川で突当りとなるので左に折れる

川の対岸の先は735号線が走る

左に折れた川の西側を進み、一つ目の橋を右に渡る

橋を渡り正面の道を進む左に、オーヨド枚方テクノセンターが建つ

その先で荒坂池に突当り、池沿いに左から右にくの字に池を巻く

荒坂池の堤から荒坂山の尾根の取りつき、巾1mほどの山道を進んで府境に至る

荒坂山
「太平記」に楠・和田勢など三千騎がここに詰めて支えようとした記述がある。南北朝時代に砦があったようだが、今はその位置は分からないが、丘陵上にあっただろう

長尾播磨谷1で右からの736号線に合流する

少し先で京都府八幡市に入る。すぐ先で広い道路の山手幹線を渡る、欽明台中央の開発地を抜けていくが、この辺りは全く旧道の面影は残っていない。大きなマンションが林立して建つ

緩やかな坂を下る

京田辺市へ入る

振り返る

正面に第二京阪道路が見える。旧道は京阪道路で消失しているようである、川に沿って左にカーブして正面に見える高架下のトンネルを潜ろうと思って行ったが、トンネル内の道は廃道となっていた


仕方がないので、右の新しい道で高架下を潜る。京田辺松井交差点に出て北を見る。多分旧道は川の左側のふ細い堤防であったのかと思う

第二京阪道路の対岸に出てくると、川が第二京阪道路を潜っている。その右手に廃道化された小さなトンネルが見える。小さい方のトンネルから細い道が出てきているのが旧道かは分からない

川の対岸に渡れないので、右側の道路を進む

高架下トンネル付近を振り返る

先を進んだところの橋から振り返る

堤防沿いの旧道と思われる道


松井今池の所で右に池に沿って曲がる広い道は真っ直ぐ分ける

すぐまた左の道に合流




松井柏原の分岐で左に折れる

再び第二京阪道路の高架下を潜り西側に出る

高架下を潜り正面の道を進む、内里河原地区に入るが暫くは車が多く、非常に危険な道であった


危険なので下の道を進みます

右に男山東中を見て、信号・川を渡り進む

右に戸津池があり、ゴルフセンターとなっている

その先の信号とみゆきたに川のここうだに橋を渡る

右にコーナンがあり、すぐ先の京阪国道1号線の交差点は地下道で横断

全くこの辺りはすっかり変貌して面白味も全くない道
右に山田商会・八幡センターの赤い看板がある所で左の地道を入る

100mほど地道となるその先で住宅地となる

左に信和商事リサイクル物流センターの傍の 祠


広い道路を横断する、信号がないので注意、右にサークルK

横断して進んだところ

左にカーブ

分岐の左の道を西に進む

八幡広門地区内の細い道に入る


荒坂嶺道の終点の辻 南北に走る道が 東高野街道

東から出てきた荒坂嶺道が、東高野街道に合流地点

東高野街道が北から合流

民家風の 泥松稲荷大神

東高野街道を北に進んでいくと、石清水八幡宮への道

合流の辻を北から見る

荒坂嶺道 完歩
荒坂嶺道を歩いてみたが、旧道の消失部分が多く、また新しく住宅地となっている、車も多く詳細な旧道マップもなくうまく歩けなかった様です


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