第1日目 2011年5月25日
第2日目 2011年6月 6日
北田原町の清滝街道との分岐点~枚方市駅:宗左の辻
5月25日、古堤街道完歩により北田原町の清滝街道との分岐点でもある辻より、磐船街道に入る。磐船街道16時スタート。天野川沿いに国道168号線にほぼ沿って北上する。
国道を歩くのと、歩道がないのとで車が多く危険極まりない,歩くには適していない道で癖壁した。二度と歩きたくない道の一つ。電車の駅の都合で私市まで歩いた。続きの道は後日歩くが、決して推薦しない道。
古堤街道との辻から傍示街道私市の辻まで、
16時 スタート 17時42分 着
6.211歩 3.79㎞
古堤街道を含め一日トータル
55.505歩 33.36㎞
【1日目スタート】
古堤街道の続きで
高橋を渡り183号線を北に進む183号線はいかにも単調であり車も多い、天野川の西岸沿いでもいいし、古堤街道と清滝街道が合流した前川橋をそまま北に進み183号線に合流する道でもよい

左(西)の法元寺方向を見る

右にローソン200mほど先で、西岸・前川橋からの道と合流する

大岩橋の一つ手前の橋を渡った袂の 地蔵の祠


その先で168号線を右にみておおいわ橋を左に渡る

大岩橋から南の今来た方向を見る

大岩橋から北側を見る、街道は向かって川の左を進む。正面は天野川トンネル



天野川トンネルを右に見て川沿いの旧道を進む、この辺りは車も少なく静かな渓谷なので快適
やがて右側に、天孫降臨の地・巌窟めぐり磐船神社
時間の都合で見学はできなかったが、多くの巨岩が狭い谷底に重なり、そのうちの最も大きな岩が御神体で、天磐船に乗った饒速日命がここに天下ったという伝説がある。天野川は巨岩群の下を通り抜け、旧街道はこれらを避けて東側の中腹部を通っている。御神体すぐ南の巨岩には住吉四神の本地仏が彫られている。また境内の巨岩には天文14年銘の不動明王像が彫られている





神社の前の旧道を進む


旧国道を抜け右にカーブして168号線に合流する手前右に天野川トンネルが見える、左に新磐船トンネル口が見える

新磐船トンネル 国道に合流新磐船トンネルを見る、此のトンネルの上あたりを旧街道は通っていたようだが今は消滅しているのだろう全く痕跡がないようだ

右に 名勝磐船峡の標柱 時間もないのでパス

梅ノ木の伝説と八幡宮石燈籠

「梅ノ木」の伝説
古代神功皇后が三韓征伐に出発の前、祖父迦爾米雷王に別れを告げるため、天(京田辺市) においでになり、そして暇乞いをした後、磐船谷に沿って大和に行かれる途中、丁度磐船神社の前にこられたとき、その路傍で兵を止め休息して食事をとられた。食後皇后が梅の種を捨てられ、その種が芽を出して立派に成長した
旧国道は短いトンネルを東に大きく曲がり鋭角にUターンして西へ走っている。往時の旧道はトンネルの手前で左に越えていたが現在は全く痕跡がない。国道をトンネルで抜け国道を迂回する
旧道跡入り口か廃道


旧道跡

国道を進んでいく


左の天野川に沿って進んでいくと、右に 磐船神社お旅所


暫く歩くと左に大きくカーブし右にカーブする手前の信号

信号を越えた右に 地蔵さん

そのすぐ先で168号を左にみて右の道に入る

すぐの所で 天野川に架かる御幸橋を渡る。ここから東北方向すぐのところに私市駅がある

私市の旧道、この辺りの道筋は風情がある

若宮神社参道が右に

若宮神社
旧道より少し離れ右斜めに参道を行く

本殿 と境内の巨木


参道を戻り私市の街並みを進む


168号線の交差点に出る、右は傍示街道・左は磐船街道

2011年5月25日、磐船街道、交野市私市の傍示街道との辻までとする。
磐船街道の続は6月6日枚方市駅から歩く。
【2日目】
京街道の宗左の辻~私市
2011年6月6日
いつもと同じく自宅4時30分にでて、京阪枚方市駅まで行く。5月25日の磐船街道は傍示街道との辻がある私市までの途中で終わっているので、今日は残りの分を歩く。
今回歩く都合で私市~枚方市駅でなく市駅から私市となった。
磐船街道は枚方市駅近くの、京街道の宗左の辻から分岐して、傍示街道との分岐点で南下し生駒市北田原町の国道168号線近くの分岐点で。古堤街道と清滝街道に合流する。
京阪枚方市駅西側

宗左の辻
京街道枚方宿にあり 磐船街道の起点 でもある、起点の角に文政9年の 道標 が立つ

枚方市駅西口を出て左へ少し細い道を入るとサテイが見える手前の辻 京街道 との分岐点でもある。京街道は正面サテイの前を来て辻を向って右に進む。磐船街道 は向かって左へスタートする。
宗左の辻に立つ 道標二基
南東角の道標「宗左の辻」「東 見附 かささぎ橋」

北東角の道標「右 くらしたき 是・・四十三丁、左 京六りや王た二り 道」「右 大坂ミち」
くらじたき(倉治滝)とは天野川の支流、免除川上流の倉治公園(交野市)の上にある源氏の滝のこと

磐船街道への道、すぐ京阪のガード

京阪電車の反対側(東)に出て信号交差点から20号線を南東の広い道を少し進む。一つ目の信号交差点で右斜めの旧道に入る



右の旧道を暫く進んだところで道が分かれる角、右側に 道標。右の細い道は東枚方街道で星田へ向かう。磐船街道は真っ直ぐ

角の 道標「すぐ 磐船街道」「右 東枚方街道 星田停車場、すぐ 磐船街道大和道」

すぐ先で枚方市駅前からの広い道路に出るので、北東に横断する。

更にすぐに、20号線の市役所東交差点に出て斜めに横断して進む

暫く真っ直ぐ進んでいくと、天野川の堤に出るので右に折れて南に進む

右に折れて直に禁野橋西交差点に出る、横断して左に天野川に沿って20号線を進む

禁野橋から天野川の南方向を見る

とにかく単調な堤防の20号線をひたすら歩く


やがて京阪国道1号線と交差するので、天の川信号交差点を横断。正面は京阪国道東行きで陸橋
ここから20号線が168号線になっている

次の信号の浜橋を左に渡り、すぐ今度は右に天野川に沿って南に進む

今は浜橋を渡り天野川の右岸堤上の国道168号線を通るが。少し上流で西側から藤田川が合流する地点が橋から見えるが、かつては天野川は藤田川の川筋を通り現在の合流地点から更に150m上流地点で合流していた。街道はそのため現在の浜橋付近でなく、橋を渡らず左岸沿いに進み旧合流地点辺りで天野川を渡っていた。今はその痕跡を見ることは全くできなく想像する以外にない。
浜橋より天野川の南方向を見る旧の街道はこの先に見える合流地点の先に向かって右から左に渡っていた

橋を渡り右に折れたところから浜橋を見る

暫くの間、国道168号線を歩くが、歩道がなく結構車も多く注意。旧道は国道と右の天野川との間をかつては通っていた
北川橋を渡る、旧道は橋を越えた右川沿い辺りに来ていた

更に進む

とにかく長い堤防の国道を注意しながら歩く、このような道はのんびりと歩いて折れない
新天野川橋交差点に出る。鋭角に左から交差してきて右斜めに天野川の新天野川橋を渡っていく旧道が、東高野街道で磐船街道は相変わらず右に天野川に沿って進む
新天野川交差点

交差点を渡り振り返る、向かって右の道が東高野街道、左が今来た磐船街道

交差点の信号を右に折れて橋を渡ると、その袂右にお地蔵さんそこを左に折れて川沿いに南に行く道が東高野街道
新天野川橋

渡った袂の右にある お地蔵さん

地蔵さんの向かい前から南への東高野街道

交差点に戻り天野川の東側(右岸)の堤上の168号線を進む

天野川のに架かる新天野橋からの川の景色


天野川に分かれて前川が左に分流する、国道は前川を右に沿っている
ようやく歩道がついて安心して歩ける右前川に架かる西長砂橋

砂子坂信号交差点

交差点を真っ直ぐ進み左に大きくカーブして進む道が 山根街道 磐船街道は交差点を右に折れ、前川に架かる砂子橋を渡る。その橋の手前東詰に道標
砂子橋袂の 道標「右 磐船街道 大和道 左 私部倉治津田道」「左 磐船街道 枚方道」

前川の砂子橋を渡ったところからの砂子坂交差点、右へは山根街道、左が磐船街道

前川の砂子橋を渡りすぐ先で、天野川の逢合橋に出るが、街道はその手前のみちを左に進む

道が分かれる右手に 日蓮宗妙宗寺

暫く進むと第2京阪道路の高架を潜る

738号線と交差する天野が原4交差点を横断

JR学研都市線の踏切を越える


1日目の交差点の起点に着きました

左に 道標2基と燈籠 私市への旧道の角に立つ
六角の道標「西 京ひらかた」「南 いわふ祢道」「東 かいかけ」「地ぞうミち」「ざいのミち」
手前の道標「左 磐船街道」「左 磐船街道」

道標の辻で右に折れて南への私市の旧道を見る

1日目と2日目の起点の交差点を振り返る

磐船街道はこの交差点(道標のあるところ)で、一日目の終了した地点に合流して完歩した。
交差点から左に道標を見て進む街道は 傍示街道 で引き続き傍示街道を歩く。
枚方市駅 7時00分 スタート
私市分岐点 9時24分 着
19.836歩 11.96㎞
磐船街道 完歩


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