2012年5月6日
箕面市小野原の西国街道分岐点~摂津市千里丘の市場街道との分岐
千里中央駅からモノレールに乗り換え豊川駅へ。途中30分程雨が降り雨宿りする。本日の街道は短いので、3街道を完歩する予定。
7時10分 スタート 10時00分 完歩
14.104歩 8.46km
モノレール豊川駅

豊川駅下を東西に走る 西国街道 を西に進む

小野原西の集落内の西国街道、街道風景が素晴らしい

豊川駅から西国街道を約15分西へ小野原西2丁目6
西国街道 とここで分岐して左に曲がる。
小野原街道起点

小野原集落内を南に進む

小野原集落内の街道

集落内左に 理照寺

集落の抜けたところで、正面に春日神社への道がある。街道は左に折れる。

春日神社
768年創建 天児屋根命を祀る。緑の森のお春日さま」の名で崇敬を集める春日神社は本殿と、その別宮、摂社、末社(13社)の総称。創建当時は境内一円に榊の木が繁茂して社殿を覆っていたので、社号は当初、榊輪神社と言っていたが、868年春日神社と改称した。



春日神社を正面にして左へ新しいみちを進むと間もなく、小野原西地区一帯が土地区画整備により新しく変わりつつあり、旧道は全く消失した
整備された道を適当に歩く

小野原西6丁目交差点に出た近くに、モスバーガー、関西スーパーが交差点の傍にある

交差点から南に新しい広い道を進む

次の信号交差点より、北西方向の元街道があった変貌した方向を見る

南に進んでいくと、右手に、学校法人金蘭会グループの、金蘭千里高・千里金蘭大・金蘭短大が大きな敷地に建ち並ぶ


吹田市に入り、右手に水遠池を含む広大な千里北公園がある


信号左に大阪大学千里門 千里北公園を右に、左に大阪大学の山田丘を見てその間の道を山田へ下る

右手は水遠池

池が切れたところの次の信号で2差路に分かれるが、道なりに右の道を進む

道沿いに大木が沢山並んでいるが、旧道の名残りか。?

大阪大学の次は、千里万博公園が左一帯に広がる
この道を歩いているとき、後方から自転車できて大きな声で朝の挨拶をしてくれた子供。朝から非常に気持ちよかった
この環境の中で育っている所以だろうか

街道らしい雰囲気はないが、それはそれでして素晴らしく、環境も抜群に良い
やがて、北消防署前の交差点に出るので、信号交差点の手前を左に入る


万博公園西交差点を横断して真っ直ぐ進む

左にコーナン

コーナンの所を道なりに、少し左にすぐまた右に曲がる

その先で、中央環状線・中国自動車道の高架を潜る 山田北

高架を潜り暫くすると、信号交差点に出る

交差点の手前に右に入る道がある。
小野原街道から山田街道の分岐、山田街道はここから西へ、山田川を九十九橋で渡り上新田へ。

山田三ツ辻の道標
山田街道が右に折れる所の右手前角に 「左 上新田村 をか町 いたみ」「右 をの原村 みのをかちを寺 いけだ 妙見山 中山寺」

小野原街道は交差点を渡り右の広い道路でなく、左側の旧道を進む

山田の集落に入る、大きな民家が建ち並ぶ旧道の雰囲気


右に山田川に沿って歩いてきたところを振り返る

山田川を右にT字路になるので左に曲がる

すぐまた右に折れる

その右角に 祠

そのすぐ先に、塀に組み込まれた 祠


その先右に 正楽寺

左には 浄土真宗宗名寺


山田川に架かる橋を渡る

山田地区の街道を進んでいく、国道より少し中にはいいるとこのような静かな旧道が残っているとは嬉しい限りだ

飽きることのない道、いくら歩いても疲れを感じさせない


右の並行した道に 浄土真宗紫雲寺

右からの道と合流する、追手橋の山田東2丁目

山田川に架かる追手橋を渡って進む


右手に 日蓮正宗本説寺

その先で、4差路の交差点に出る、旧道はほぼ真っ直ぐの道

交差点を右に進んだところに 伊射奈岐神社

神社参道の朱塗りの山田川に架かる橋からの来た方向を見る

神社参道


交差点を渡り真っ直ぐ行ったすぐのところを右に入る旧道があるのでそちらを歩く


200mほど進んだところで小さな交差点があるので、ここを右に行く旧道は、千里街道 山田東1丁目19

左には、蔵つきの大きな家

山田下会館を左に見て進む

そのすぐ先で、右にカーブする右手に 祠と狛犬

その先100m余りの所で山田川に架かる大神木橋を渡ると府道2号線に突き当たるので2号線に沿って左に折れると、すぐ左から、府道1号線(茨木摂津線)が合流する

府道1号線に名神高速道路の下で合流して高速の高架を潜り100mほど1号線を進む

山田市場

名神高速を越えたところに、
小野原街道の説明案内 がある
この道は「小野原街道」呼ばれた。古くから千里丘陵の山間部と南の平野部を結ぶ交通路として多くの人々に利用された。道筋は山田市場から北上し「大神木橋」をわたり、山田下村で「山田街道」と合流して旧山田村の中を山田川沿いに下村・小川村・中村・上村と北に進み、山田三ツ辻(現在の九十九橋付近)で山田街道と分かれ、さらに北上して小野原で「西国街道」に連絡する。
小野原街道は山田市場で「亀岡街道」や「市場街道」と続いて、大坂方面と池田・伊丹なぢ北摂の町を結ぶ役割をもち、米や果物など物資の運搬に利用された。この道は西国街道と亀岡街道の陸運や吹田浜(上高浜橋付近)の水運との連絡網として重要な道の一つであった。
また江戸時代、山田村は淀藩の領地であったから淀との物流や通信のための道としても利用され、さらに「山田の三ツ辻道標」の刻字がしめすように北摂の寺院へ参詣するための信仰道としても人々が往来した。
このように、小野原街道は大坂方面のまちと北摂のまちを結ぶ重要な交通路でした。


名神高速を越えた左角にある 大神木神社

すぐ先の信号で、右角のコンビニの手前を右の道に入る


変則な交差点に出るので、右斜めに進む

道なりに左にカーブしながら進んでいく信号交差点の道にでるので横断して右斜め方向に進む

その先で月光橋を渡る、ここは摂津市

橋を渡り、左に市場池を見ながら進む

市場池の回りが公園となっていて、市民の憩いの場所となっている

市場池の南端で街道は突き当たるので、左に折れる 千里丘5丁目
左右の道は 亀岡街道

左に曲がる左角に 道標 「左 小野原街道 右 亀岡街道」

市場池跡の碑


街道沿い右手に 祠

市場池公園が終わる東北端にある交差点

交差点の手前左にある 地蔵と祠


交差点から、市場池公園にそって歩いてきた、小野原街道振り返る

交差点の辻で、小野原街道は終点(起点)
右は、市場街道、真っ直ぐは、亀岡街道に分岐する
小野原街道 完歩
引き続き市場池から市場街道を歩きます


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