妙見山 清滝道/上杉尾根道

2013年12月30日

豊野町野間口~清滝道~妙見山上~上杉尾根道~妙見口駅
      妙見街道(亀岡街道)に引き続き妙見山清滝道を山上まであるく
           12時40分 スタート
      途中短いが荒れた倒木の倒れる道なき山の斜面を上る・
           13時35分 完歩
              2.730歩  2.24㎞ 
 
茨木や高槻方面から妙見街道(一部亀岡街道)を北上してきた参詣者は、多留見峠を越えて余野に入り、妙見口で清滝寺の横を登り、妙見山に達する。これが脇参道の清滝道である。

亀岡街道と分かれて妙見街道に続いて、山頂まで十八丁緩やかな坂を上る。12月30日お正月ももうすぐだから所々の家から餅つきの掛け声がする。この辺りはまだ杵で昔ながらの餅つきが行われている

久原橋を渡り左に折れて進む

長閑な野間の集落を通る、結構立派な大きな家ばかりだ

坂の途中左街道沿いに 双体地蔵

分岐を左に進む

その先で橋を渡り、先ほど二差路の左の道バス道に入るので右に折れ少し上っていく

清滝バス停を過ぎたところで左に曲がり、緩やかな清滝道を上っていく

坂を登る

妙滝寺

妙滝寺信徒休憩所

 妙瀧寺と八角堂

奥に 行場

八角堂、妙瀧寺の横を登りつめると砂防堰堤 に突き当たる

資料には右の細い道を辿るとかかれていたが、この道だと思うのだが、登り口で誤ったのか、これからが大変な荒れた道なき道を登った。冬であったのでいいが、夏場や秋はチョット無理だと思う。
下の双体地蔵の所で道を聞いたおじさんは、たまたま地元の案内の人であった。その人は今ではもう歩けない廃道になっていると言っていた。

確かにもう道ではないですねでもここまで来たら登れるだけ登ってみる

ここまで来て、もう完全に雑木に塞がれ道の痕跡は全くない。今更引き返すのも悲しいし、思い切ってこの藪の下を掻き分けて登った。幸い距離がみじかかったので助かった。

資料では、妙見無線中継所の建つ所に出る、と書かれているので、ほぼ間違いがないと思うが、最上部の藪の所で少し間違ったのかも

鉄塔の下に出たチョット整備すれば旧道復活だが、今では恐らく藪で完全に廃道化しているだろう
なかなか復元するのは手間もかかり難しいだろう

鉄塔の下に出た

無線中継所下のバス道を暫く歩くと左に案内板がある

途中左に初谷コースの下り道がある。妙見山に登るハイキングコースだが、緩やかながら約13回の沢渡りがあり増水時には注意が必要。通行止めになっています

少し先で、バス道から左に入る旧道があるので左に進む

入口に、妙見山400mの表示

よく歩かれている気持ち良い旧道

山道を登っていく

途中でバス道を横切り、また山道をつづら折りに登る

要所要所にしっかり案内板が建ててくれているので間違うことはない

標高が高くなったのだろう、雪が薄く残っている

清滝道入口の鳥居に出る。鳥居を潜ると山頂への道

鳥居の傍らに 道標 「左 京 亀山道、 右 井戸道」

鳥居をくぐり山頂の道を右に行くと、すぐ本瀧道に合流、本滝道は右の石段を下りていく。右に行かず、左にとって妙見宮に至る

左にとって石畳道を進む

能勢妙見山は関西随一の日蓮宗霊場で、開運北辰妙見大菩薩を祀る。750年ごろ行基菩薩の開ヘキをもって始まりと伝えられる。のち能勢家の鼻祖源満仲公が家鎮として鎮宅霊符神を祀り、能勢家代々に伝えられた。
1600年二十三代能勢摂津守頼次公は日蓮宗総本山見延山久遠寺第21世寂照院日乾上人に帰依して法華経信仰を深め、妙見大菩薩として当山に祀られ今日に至る。                          (能勢妙見山パンフレットより)

開運殿(本殿)

右、 祖師堂 左、 読経堂・絵馬堂

 展望台と星嶺(信徒会館)

山門

読経堂と絵馬堂

表参道と鳥居

清滝道 完歩

引き続き妙見山より、上杉尾根(妙見稜線)コースを下る

妙見山・上杉尾根道

2013年12月30日
妙見山上~上杉尾根道~妙見口駅
妙見街道、清滝道(脇街道)、に続いて本瀧道・今谷道の表参道から奥の院まで行く予定でいたが、聞くところによると暗くなるかもしれないというし、無理をせず予定を変更して上杉尾根道(妙見稜線)を妙見口駅まで下りることにする。この道も古い旧道で快適な山歩きである。
妙見宮(標高660m)を見学して、
      14時10分  スタートする、 4.3㎞の1時間45分のコース
      妙見口駅  15時20分  完歩下り道だから思った以上に早い
         9.043歩  4.43㎞  

前回 能勢街道を歩いた登山口より逆コースで阪急妙見口駅へ
今年の歩き納め
昔は、上杉尾根道(25丁)の西側に妙見山への裏街道であった、新滝道(22丁)を参詣に登ったようだが、今はハイキングコースとして登山者にはこのコースが利用されている。

妙見宮から南に表参道を下り、山上駐車場に出る。駐車場の南東の角に小さな小屋があり、その前に下る道があるので下りていく

入口に案内板

ヒノキの植林地の中を下っていく

リョウブの林のなかを下る

美しい雑木林の中の尾根道を通る

左側が開け、休憩の長椅子が置かれている。正面に天台山とその後ろに控える名ヶ田尾山から始まる五月山連嶺が一望できる素晴らしい旧道と景色

笹道を進む、この辺りは比較的に平坦
さすが12月30日登山者と一人も会わない

案内表示があるので助かる

尾根道をどんどん進む

「妙見宮」と刻まれた 常夜灯の上部 が転がっている。何かお堂があったのかな

豊野町吉川辺りの集落がすぐ下に見えてきた。この辺りから旧道は一気に急な坂道を下る。

この辺りに、八丁茶屋跡 の標示があったが撮れていなかった

クヌギとコナラの雑木林が続く、気分も最高

坂道の途中、旧道右手に常夜灯の壊れたのが散乱している

長い年月の結果、一人歩くのがやっとというほど溝が掘れた旧道となっている

大きな大木の根も現れている

お地蔵さん が左道沿いに

間もなく下に降りる、右建物を左に下る

登山口の立札

能勢街道の府道の交差点に出るが、実際は少し上の高台になっている土手の所を右に進むようだ

常夜灯と手前の道を右に入っていくと、左が上杉池で旧道の登る所に鳥居が建っているが、道はあるのか少し解らない。登山の人たちは今下りてきた交差点の所から登るようだ。多分小屋があったあたりで合流するのだろうが

交差点から下ってきた方向を振り返ったところ

府道を横断して緩やかな坂を下る

右側の堤の下に 道標 「是より御山江二十二丁」
吉川・妙見山の丁石
能勢妙見山は、大阪における近世庶民信仰の場所であり江戸時代末には、参拝講は300と伝えられている。この妙見山の丁石には「是より御山に二十二丁」とあり 妙見山まで二十二丁あることを示している。(豊野町教育委員会)

ここから先、妙見口駅までは、前回、能勢街道 で歩いているのを再び逆に歩く

真っ直ぐ妙見口駅方向に下っていく

右手に お地蔵さん

 左に 祠

左の高台に 考門寺

この道は「花折街道」と呼ばれるのか、標示がよくしている

少し下った左側に𠮷川公民館がある、その敷地の左奥に 𠮷川の常夜灯2基

更に少し先で川を渡ったところに案内が、右に登っていけば、高代寺・𠮷川城址 がある

橋からその方向を見る

能勢電鉄妙見口駅

上杉尾根(稜線)道 完歩

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