薩摩街道 【第1回目 ⑦】

2023年12月9日

池田駅の東昨日の起点~熊本城~中央区長六橋~JR西熊本駅の東側~川尻
第一回の歩くのは川尻宿までで一旦、今日で終わり。
川尻駅==JR鹿児島線・おれんじ鉄道で佐敷駅==八代駅へ(泊り)


朝ホテルの朝食会場からの熊本城天守閣と崩れた石垣を眺める。チョット贅沢な朝食バイキングを食べながらの景色最高。美味しかったので食べ過ぎた。

熊本城下の史跡見学は沢山あるので、田原坂と共に時間をかけて回るので、二回目とする。今回は街道沿いの史跡のみ
熊本地震の被害、大きかったと思っていたが、改めてみると修復進んでいるが凄。改めて重機もない時代の建築を行った昔の人の力が凄いと思いなおした

 KKRホテル熊本、7時55分出発素晴らしいホテルであった。次回もここへ来たい裁判所の隣です

昨日の起点、池田駅の上の寿司屋さんの前の街道へ20分程かけて戻る
この辻を左に急坂を下って行くと池田駅に出ました

再びUターンして池田地区の町並みを緩やかに下ります

右手に享保14年(1729)建立の 放牛地蔵 素通りしてしまうほど分かりにくい場所

右手に名刹 浄土宗無量寿山往生院

往生院前の街道を下る

往生院傍の右手に 浄土真宗本願寺派光永寺 
加藤清正が熊本城築城の余材で建造総欅の 山門 が見事で、また西南の役の時の弾痕が残るそうです

京町本丁地区の街道

左に 浄土真宗本願寺派正善寺

京町に入り右手に 地蔵堂京町の枡形跡
残念ながら、この枡形を右に折れすぐ左の旧道を進むべきですが、うっかり真直ぐ進んでしまった。次の機会に行くことにします。

左手に 浄土真宗本願寺派仏巌寺
この地区は寺町なのかまだまだ多くのお寺が点在するお城の北側に当たり、お城の防御も兼ねていたのだろう。清正公の城づくりの一環なのだろうか

左手奥に、旧庁舎の赤レンガ館

右手に郵便局に少し先

京町一丁目の信号を右折れする、真直ぐ進むと昨夜泊まったKKRホテル。正面の橋は熊本城の空堀に架かっていた
磐根橋交差点を右に折れる

右に折れてすぐ先左に折れます。空堀に架かっている橋は、新堀橋 でいよいよ城内に入る。正面の櫓は 監物櫓 と高い石垣

橋から東西を見る、橋下は今は車道ですが凄い深い堀跡の切通し。清正の築城技術の凄さ

橋を渡った正面に大きな 熊本城の石碑 右にカーブします

左手に 百間石垣 加藤家の重臣飯田角兵衛が築いたと伝わる。石垣が熊本地震で大きく崩れています

熊本城二の丸門跡で道を挟んで右手は 三の丸跡
石垣が大きく崩れています、想像以上に強い地震であった

二の丸御門跡

薩摩街道は珍しく、熊本城内の二の丸と三の丸を通る二本のルートがありました。
一つは百間石垣の先で二の丸門跡で左折れして、左の熊本城公園、右の県立美術館の間を抜け、左に二の丸広場、右の野鳥園の間の法華坂を下り、文化会館近くの札ノ辻に出るルートと。
一つは二の丸門跡の前を更に西に進み、細川刑部邸跡辺りで左に折れて藤崎台のクスノキ群を左に薬師坂を下り、文化会館西に出て札ノ辻に出るルートがあった。
私は今回、後述のルートだったが、途中で間違ったようで、後日歩きなおしました。

突き当りの右に、旧細川刑部邸(平成5年に城下より移築) 本日休館日で見学できない。
三代細川忠利公の弟典孝公が二万五千石で家を興した。邸は相当広かったようです

邸の外観の一部で長い塀が続いています

細川刑部邸の角を左に進むこととした。この道は間違っていた、もっと右に大きく迂回する旧道があります。後日また歩きなおします。とりあえずこのまま進んで文化会館の傍の札ノ辻に出ます。
本丸と2つのルートは後日の宿題です。先を進みます  

細川刑部邸の角を左に進んでしまった

下っていくと、左角にこども文化会館 新町一丁目の札ノ辻跡
左に進み直ぐ左の法華坂を上る道があります

札の辻の広場であったという。ここを起点に、豊前・豊後・薩摩・日向街道の里数 が数えられた。
札ノ辻を境に、今まで歩いてきた街道(薩摩)を豊前街道、この先鹿児島までを鹿児島街道と一般的に呼ばれています

どの南への道が正しいかわからなかったが、札ノ辻からとにかく南に進みました

500m程進んだところで突き当り、一新幼稚園を右に折れました案内板に御客屋、会輔堂跡と書かれています。
幕末から明治にかけて、明治天皇や西郷隆盛、坂本龍馬、勝海舟らが宿泊したという

すぐ先で市電の走るT字路に出ました。正面大きな旧家の建物吉田松花堂と思ったが違ったようです。左に折れます

やがて市電は左にカーブ、街道は真直ぐ

坪井川に突き当たる

新三丁目御門跡の説明板

坪井川に架かる古い方の明八橋を渡ります。新しい橋と 石造りの眼鏡橋である明八橋 が残る

明八橋からの坪井川

突き当りを左へ、左に大きな旧家があります

古い町並みで右側の町は、古町です。右手の中には回り切れないほど沢山のお寺が散在している。お城の南側の防御の意味もあるのでしょう、左の建物は 西村邸(景観重要建造物) レンガ造りの防火壁が有名

古町の町並みを進む。建物は新しいのに建て替えられているのが多い
交差点の手前を右折れするのだが、間違って市電通りまで行って右折れした

交差点左に市電通りで、資料ではすぐ先右に、森鴎外の小説、阿部一族の屋敷跡碑 があるとの事で捜したが見つけることが出来なかった。(後日探して見つけました)

古川の堤防に突き当りその手前の小さなトンネルを抜ける

白川に架かる 長六橋 に出ます

長六橋の右、白川以前、蒲鉾石と呼ばれる水制の石刎があったそうだが、河川改修で撤去されて今はないとの事

珍しい橋の欄干に人の像

白川に架かる長六橋を渡り振り返る。城下より離れます

長六橋に袂を右に折れる

熊本市中央区本山町です。二筋目の辻を左に折れます

県道22号の広い道を横断。左向こうにセブンイレブン

すぐ先、国道3号に出る右手に、薩摩屋敷跡の標柱
標柱の側面に、薩摩藩主島津公が参勤交代の途中、休憩等に立ち寄った建物があったので薩摩屋敷と呼ばれた。建物は松田家:益城屋の屋号の酒造業の所有であった、明治37年所有者が変わり、平成14年に解体、内部の一部は県立美術家館等に保存されている。

国道に合流してすぐの角を右に折れる

右に折れると 地蔵堂 その中に 放牛石仏 一筋目が旧道で左の国道に並行して進む

右に 浄土真宗本願寺派専念寺

本山4丁目の町並み

右手幼稚園手前の角に 

左手児童公園の前の交差点で、左後方から国道3号が合流

合流する地点の 

世安町北交差点の先、左に入る分岐を進む。すぐの自動車道を横断

少し進んだ先、世安町で今度は右後方からの国道を横断、右斜めの旧道に入る

今度は右後方からの国道を横断、右斜めの旧道に入る

十禅寺地区を進むこの先の踏切の少し手前の二股を左に

すぐ先の豊肥本線の十禅寺第2踏切を渡る。右手の水路沿いの道が続く

車道を横断し、右手に日吉保育園があるところの辻を右に折れる。150m程先で、先ほど分岐した右からの道に合流。この辺りに 薩摩街道一里木跡 があるのだが見つけられなかった。なかなかいいわけだが、二つの目だけでは見逃しがちになる

暫く進んだところで高架道路を潜る、右手に白川に架かる蓮台寺橋

右手に水路の続く道

左手近見郵便局、日吉小学校が建つ

左に 日吉神社

近見町の広い交差点を渡る

左手に 松之木神社

右手、九州新幹線・鹿児島本線の高架が並行していたが、少し離れていく 南高江地区

南高江の町並みこの先の旧道は少しわかりにくい

本日は鹿児島本線の川尻駅までなのでもう少し。旧道間違っていると思うが駅方向に進みます

南高江2の所で分岐、右の道を進みました。途中に  があった。300m程先で左り斜め後方からの道に合流して、50m程進み、十字路を右に折れました。さらに50m程進んだ右T字路を左に折れて八幡5で、さらに50m程先での分岐を右に道なりに進み、左に緩やかにカーブしました

天明新川に架かる橋に出ました

橋の手前に 地蔵堂

橋の近く右に芋団子の店がありましたが、いやしい私としては食べたかったが、時間に余裕がなく買えなかった

橋を渡ったすぐ先右手奥に、JR川尻駅があります

ここで終了、次回は前述の南高江1の分岐まで戻り歩くこととします。

川尻駅前で第一回目の薩摩街道(豊前街道)は終了。
熊本のホテル  7時52分に出発~川尻駅12時着。
           23.394歩 16㎞

まだまだ時間があるのだが、予定があるのでここで終了


この後、二回目歩く難所、赤松・佐敷・津奈木の三太郎峠 の知識を得るため、午後は佐敷まで移動。JR鹿児島線で八代駅:おれんじ鉄道に乗り換え佐敷駅まで行く。
佐敷駅構内にある。芦北ななうら会の方に話を聞こうと思ったが、駅員さんに聞くと先ほどま
でいたが不在との事。

駅から佐敷宿の中心地まで20分程かけ歩く。佐敷宿の芦北町薩摩街道佐敷宿交流館「枡屋」まで行って、話を聞くことにした。
ここを中心にウオーキングなど部分的にされているそうで、12月には津奈木峠の歩く会があるそうですが。佐敷峠については熊本地震で峠からの私有地も含む旧道が崩れたそうです。
また昨年まで三太郎峠を会員の方が協力しながら私のような歩く人の案内ボランテアを行っていたが、年齢的にも皆ささん年をとったので解散したとの事。残念だが一人で歩くことになりますが、本来の峠から佐敷宿までの旧道は道案内がなければ歩けないようです。余り薩摩街道通しで歩く人が少ないようです。
峠道を聞いて、分からなければ明日途中からでも電話してくださいとの事でした。少し不安が増した。

再び、おれんじ鉄道で八代駅に戻り、駅から20分ほどかけて旧市街地のホテルに入りました。
ホテルウイングインターナショナル熊本八代着
  17時10分着
       
1日トータル  32.364歩  21㎞

鹿児島本線は八代駅からおれんじ鉄道に変わります。

薩摩街道

2023年12月10日 【第1回目 ⑧】

ホテルから予約していたタクシーで八代駅へ、7時27分発で大牟田駅へ・大牟田駅乗り換え西鉄大牟田線で==二日駅へ、更に乗り換え==太宰府駅着10時28分。
遠回りしましたが、太宰府天満宮に寄ります。

沢山の人で賑わっていました

太宰府天満宮からバスで博多駅へ新幹線で帰途へ。第1回無事終わりました

次の日はコチラ

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